タイ語検定(実用タイ語検定試験)3級の対策、おすすめの参考書


2016年春季のタイ語検定で無事3級に合格することができました。2015年秋に5級、4級とダブル合格できたので、今回も3級、準2級まとめて合格したかったのですが準2級には届かず…とっても残念です。

所感として、4級と3級はそれほど難易度に差がないのではと感じました。ちなみに4級対策、勉強内容はこちらの記事に書いています。

タイ語検定(実用タイ語検定試験)4級の対策、おすすめ参考書


タイ検3級合格に向けてやった対策

先ほど、4級と3級はそれほど難易度に差がないのではと書きましたが、3級は語彙、文法ともに4級より幅広く出題されます。
3級合格に必要なレベルはこんな感じかなあ。

文法

4級より幅広く出題されるが、そこまで意識しなくてもいい。基本がしっかりできていればつまづかないんじゃないかなあと思います。はじめて過去問を解いた時、語彙の並べ替えができず焦りましたが、主語、動詞、目的語、副詞は何かを明確すれば、見たことのない単語がでてきても解くことができるようになりました。

タイ文字

「なんとか読める」から「簡易な文章であれば、タイ文字でもすらすら読める」レベルになる。

語彙

~1691語くらい(TLS出版のタイ語検定単語集を参考)


3級合格に向けて使用した参考書

長文・語彙・重要表現

中級タイ語総合読本―タイの社会と文化を読む

単語集・過去問以外で勉強したのはこの一冊のみです。この参考書では、タイの社会・文化に関する25のテーマに沿った長文があり、それぞれに関連した重要表現や語彙が学べます。ご存じの方も多いと思いますが、タイ語検定に出てくる長文は、何かしらタイに関連した文章であることが多いです。長文で出てくる語彙など、かぶってるなあと感じることが多かったので、検定対策として有効でした。

タイ単語

テストに出る順!タイ語検定単語集

4級同様、検定対策に絞るのであれば、語彙対策はやはりこれがおすすめです。これで十分試験範囲を網羅しています。準二級まではこの一冊では足りませんでしたが。しょんぼり。


過去問

 実用タイ語検定試験過去問題と解答〈13〉2014年秋季2015年春季実施分

5級から3級までの2回分の過去問がこの1冊にまとめられています。
タイ語検定は似た傾向の問題が何度も繰り返し出題されるので、試験前に一度は解いておいたほうが安心かなと思います。


まとめ

4級に合格するレベルを持っていれば、あとすこしの努力で3級はきっと合格できる!
過去問と単語以外にやったのは参考書1冊だけですしね。これで89点とれました。(自慢できる点数ではないけど、合格ラインは楽々突破です!)
これから3級を受ける人の参考になりますように。

 ※追記 以下記事もおすすめです。
タイ語検定(実用タイ語検定試験)4級の対策、おすすめ参考書

1 コメント:

2016年春季まで3級は簡単でしたが、それ以降難易度が上がり2017年春季の合格率は20%となっています。過去問、テストに出る順、中級タイ語総合読本だけでは合格は難しいかと思います。

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