タイ語検定(実用タイ語検定試験)準2級の対策、おすすめの参考書



2018年春季試験で無事、実用タイ語検定試験準2級に(ギリギリ)合格することができたので、普段タイ語を書く習慣がなく、学校に通って勉強することもなくなってしまった私がどんなふうに試験対策をしたか書いてみようと思います。


確実に7割とることを目標に

実用タイ語検定は7割とれれば合格ですが、私の場合、自分が楽々合格ラインに届いているか、かなり怪しかったです。(実用タイ語検定は配点を公開していませんが、確実に届いていなかったと思います)そこで、過去問を解きながらどうやったら7割稼げるか作戦を立ててみました。

過去問を解いて傾向を知る&対策を練る

ベタな、というか当たり前の作戦ではありますが、得意な分野で高得点を目指し、苦手分野をカバーしよう!と思い、過去4年分の試験をやってみました。

(タイ語検定準2級の問題傾向についてはこちらの記事にまとめています。)

得意分野で9割・苦手分野で5割を目標にしてみた

私の場合、大問2の「語彙並べ替え問題」と大問6の「会話の中の空欄を選択肢から選ぶ問題」、リスニングが得意でした。一方、大問3「タイ語作文」、大問4と5の「語彙+スペル問題」が苦手でした。

そこで、苦手分野をカバーするために得意分野は9割~満点を絶対に取ろう意識しながら過去問を解きました。

苦手分野(主に語彙、筆記)対策にやったこと

・過去問に出てきた語彙は、①読める、②書ける、③意味が分かるようにすること
・タイ語作文は部分点を狙う
 色々な回答パターンがあるはずなので、おそらく部分点がもらえるのではと推測しています。難しいからといって諦めるのではなく、あやふやでも書けるところまで書くようにしました。
・接続詞はよく出るので一通り覚える

準2級対策に使った参考書

白水社『タイ語の基礎』



これはやって本当によかったと思える一冊でした。
IPA表記(タイ文字が読めない人向けの表記)がないので、タイ語が読める方向けですが、タイトルの通り、タイ語の基礎がきっちりと網羅されています。

タイ語学校でうやむやにしたまま忘れていたタイ語文法の謎が日本語でしっかり論理的に解説されています。また、日本語からタイ語に訳す練習問題が各課毎にあるのでタイ語作文の対策にもなりました。

これは検定対策以外でも使えるので、これから長くお世話になると思います。

対策で使えばよかったと後から後悔した参考書

目指せ!タイ語の達人 เก่งไทย ไม่ยาก



この参考書も持っているのですが、検定対策には使っていませんでした。(積読状態)
単にそこまで手が回らなかっただけです。

なぜやらなくて後悔しているのかというと、この参考書に載っていた例文がそのまま試験に出ていた、という情報を聞いたからです…。そういうこともあるんですね。


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